【 カウンセリング 】

心理療法

先日の記事で薬以外の治療法として認知行動療法を紹介しました。

そこで、本日はもうひとつの代表的な治療法であるカウンセリングについての体験談を書いていきたいと思います。

実は、わたしは4~5年前程にも一度心療内科を受診していました。

当時、内容的にも時間的にもきつい仕事をしており、また人間関係などの職場環境も悪かったのです。まず中途覚醒などの睡眠障害が頻繁に起こり始め、気分的にも落ち込んでいる状態が続いていたのでした。

その時の診断名は『適応障害』です。

適応障害とは、自身の周りの環境に適応できず、抑うつ症状等の精神症状が現れる病気です。

当時のわたしは、カウンセリングをして自身の考えていることをカウンセラーさんに話すことができれば、少しでも症状が回復するのではないかと思い、薬物療法とカウンセリングを同時に始めました。

薬物療法の方も少し紹介しておきます。

当時処方されていた薬は『ドグマチール』です。医師よりそんなに強くない薬だと言われ処方された記憶があります。

休職する気持ちはなかったため、朝起きられなくなったら怖いと思い睡眠薬はいらないと言いました。

初めて精神疾患を治療するときの薬への恐怖とはとんでもなく怖いものと感じています。そういう方は多いのではないかと思います。実際、家族も発達障がいの症状に悩まされておりますが、病院に行くことや薬を飲んで治療していくことにとても恐怖を感じています。

2週間に1度の受診でそのたびカウンセリングも受けていました。

カウンセリングではわたしの考え方の偏りについて分析していただき、適切なものの考え方を教えていただいたと記憶しております。

しかし、すでに当時のわたしは教えていただいた方法について、自分でもある程度そのような偏りがあるのだろうと自身を理解していました。そして、わかっていても実行できるような心理状態にはなかったのです。

それというのも、以前の記事でも書きましたが、わたしは病院が苦手で自分に起きている症状を正確に医師に伝えることができません。

当時も全く同じことが起きており、医師にもカウンセラーにも正確な情報と正直な気持ちを伝えることができていなかったのです。

このようなことから、約1年通院しましたが、症状はよくならず、また診察の待ち時間が非常に長かったため、自己判断で通院をやめてしまいました。

ですので、若干カウンセリングにはトラウマがあります。

以上のようなことから、気分の波がまだまだ激しい状況ではカウンセリングをしても意味はないのではないかという気持ちと、カウンセリングをしても結果は前と変わらないのでは?という気持ちが相まって、現状ではカウンセリングについては考えていません。

(お金もかかりますし、待ち時間が長くなったりするのがなによりもつらいです・・・)

それでも、人それぞれ合う方法はあると思いますので主治医の先生とよく相談して自分に適した治療方法が見つかるといいなあと思います。

さつまいもは昨日はパウンドケーキになりました。

最近、よく活動できています。活動しすぎている気もします。

夜になると一気に電池が切れたように身体が動かなくなります。それもまたつらくて落ち込むので、1日のペース配分を気を付けていけたらいいと思います。なかなかなかなか難しいですが。

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