【 離婚の経緯と躁うつ状態② 】

離婚

おはようございます。

今日は受診日です。

最近の症状を文章にしたものをもって診察に臨みたいと思います。



さて昨日は、転職後仕事開始までの間の離婚の経緯を記事にしました。

今日は仕事を開始してからの経緯を書いていきたいと思います。

転職後の仕事も前職と関係のある分野の仕事だったので、仕事自体はスムーズに慣れることができました。

しかし、いかんせん田舎のため、独特の企業体制、職場の雰囲気に慣れず、これには苦労しました。

共働きを開始して問題となってくるのは、家事の分担です。

彼もひとり暮らし経験者だったため、ある程度の家事はできました。

しかし、我が家の家事は上手くまわりませんでした。

これはよくある話です。

言われないとやらない、分担ができていない、求める家事のレベルに差があるなどです。

もうひとつ、家事関連で決定的だったのは食の好みがお互いに合わなかったことです。

仕事から帰ってきて、作った料理を残される悲しみには耐えられませんでした。ここでもひとつ、こころが折れています。

そこで、家事の分担を彼が料理、それ以外の家事をすべてわたしが行うことに切り替えました。

わたしは、どんなに口に合わなかろうが作ってもらった料理を残すことはしませんでしたし、そんなに上手でもないけれど不味くもなかったので、食べられました。

しかし、整理整頓に協力してもらえなかったりと、わたしの家事の負担は大きいものでした。

そんな中で、進んでいっていたのは結婚式と住宅購入です。

結婚式は昨日の記事のとおり、打ち合わせは彼が行くことでなんとか気持ちを持ち直し、最後まで執り行うことができました。

次に問題となったのは住宅購入です。

分譲住宅の内覧→契約→住宅ローン契約→住宅購入

この間、約2か月です。

人生で一番大きな買い物になるかもしれないものに対し、この短期間でほぼ即決で決められてしまうのも躁状態のなせる技だったのだと思います。

更に、住宅の内覧と契約についてはわたしひとりで行っています。

ここに来ても、多忙な彼はわたしに任せるといったスタンスなのでした。

会社の有休を取って 方々を駆けずり回り、 契約をしに行ったりと目が回るような日々でした。

そして、いざ購入した家で過ごすようになってから、わたしは眠れなくなりました。

これだけ疲れているはずなのに、入眠できない。

できても数時間しか眠れませんでした。

もちろん、朝起き上がることは出来ません。

この家が、恐ろしいものになっていました。

必然的に会社を休むことが多くなりましたが、この家では休まりませんでした。

それからというもの、友人宅や実家から仕事に通うようになり、彼との距離もどんどん離れていくようになりました。

そして、住宅購入から数か月後、彼に離婚の意思を伝えました。

幸い、子どもがいなかったため、離婚の協議自体はスムーズにいき、わたしは賃貸マンションを契約し、家を出ました。

わたしたちは、ただただ、相性が絶望的に合いませんでした。

それに気づき、早い段階でお互いにもっと話し合うべきだったのだと思います。

彼の、わたしに任せるというスタンスによって、躁状態のわたしが暴走してしまったことも不幸でした。

それは彼に申し訳なく思う気持ちはあります。

しかし、交際を始める前、メンタルクリニック受診歴があること、精神的に弱い部分があることは開示済みであったため、わたしだけの責任ではなかったのだと思いたいです。

わたしは今でも、住宅ローンの一部を支払っています。

家が売却できるまで、払い続けなければなりません。

しかし、このまま病気がどうなるかわからない今、この先のことがとても不安です。

離婚のことは、何度も何度もフラッシュバックしては不安になって動悸がしたり過呼吸が起きたりとしてきています。

今はまだ、不安で未来が見えませんが、両親も支えてくれると言ってくれているので、なんとか少しずつ先に進んでいけたらと思います。



離婚の経緯については以上です。

躁状態が引き起こすことは時に恐ろしいものがあります。

今、休職するかたちにはなってしまいましたが、ゆっくり病気と向き合う時間を与えてもらったと考え、療養に専念したいと思います。

みなさんもご自愛ください。

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