【 将来の夢① 】

人生

おはようございます。

みなさん、幼き頃の将来の夢はなんでしたか。

わたしは、これといって将来の夢はなく、両親に言われ続けてきたため漫然と公務員になるのだと思っていました。

そんなわたしに明確な将来の夢ができたのは、高校2年生の時です。

その頃、すでに毎日希死念慮に憑りつかれていたわたしは、周囲の人間関係や自身の自傷行為などに悩まされていたのですが、

わたしの周りの友人たちも精神に不調をきたしている人が多く、これ以上学校生活を継続することは難しいとして、仲の良かった数名が同じ高校を辞めてしまうという事態が起きました。

わたしも彼らと一緒にスクールカウンセラー室に入り浸って、スクールカウンセラーと養護教諭の先生に話を聞いてもらっていたのですが、そんな中で、同じ気持ちを共感できるわたしならば、友人たちのような子どもたちのこころを少しでも救えるのではないかと考えたのでした。

そこで目指したのが養護教諭です。

当時、一刻も早く親元から自立し、自身で稼ぎたいと思っていたわたしには、大学院まで通わないと資格取得ができない臨床心理士を選択するということは頭にありませんでした。

養護教諭とは、学校の保健室で子どもたちのけがや病気に対応したり、健康に関する授業を行ったりと、日々子どもたちの健康に努める先生のことです。

もちろん、精神的な悩みや個人的な悩みの相談にも応じます。

養護教諭は短期大学で資格取得ができます。

早く資格取得ができて、わたしの希望に近い職種なのではないかと思い、速攻で決めました。

決めてからのスピードは速いものでした。

試験の類が苦手なわたしは、なるべく試験を受けなくて済む方法で大学入試に臨み、無事合格しました。

決まった短期大学は、地元の東日本から遠く離れた西日本です。

それでも迷いはありませんでした。

実家を出たかった気持ちの方が大きく勝ったのもありますし、これも躁状態がなせる技だったのではないかと思います。



明日は、実際に短期大学に入学してからの授業の様子や夢の変化などを書いていきたいと思います。

今日も晴天です。飛行機雲が美しかったです。

気温の変動が激しいですね。

天気に振り回されている気がします。

みなさんもご自愛ください。

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