【 休職後、初の躁転② 飲酒・自傷編 】

双極性障害(躁うつ病)

おはようございます。

睡眠時間4時間程ですが、毎日ほとんど1日家の中にいるのでこれくらいの睡眠時間でも、まあいいかと少し前向きな気持ちになってきたONEです。



さて、今日は昨日に引き続き、休職後初の躁転について書いていこうと思います。

昨日の記事では、主に家事・活動について書きました。

今日は禁断の行為である飲酒と自傷編です。

家事・活動をし毎日毎日身体を動かしていたわたしは、あるとき自分がものすごく疲れて、身体が動かなくなり始めていることに気が付きました。

そして、自傷行為をしたいという気持ちに駆られたのです。

どうして自傷行為したくなったのか、理由は今でもはっきりとはわかりません。

この疲れ・苦しみから逃れたかったのだろうとは思いますが。

自傷行為自体を行うのが久しぶりで、包丁を手首に当てた時点で怖くなり、一度包丁から手を放しました。

しかし、なくならない自傷行為をしたいという気持ち。胸騒ぎ。焦燥感。ざわざわ。

どうにか他に方法はないかと冷蔵庫を開けると、そこには缶チューハイが入っていました。

精神疾患の薬はだいたいアルコール厳禁です。もちろん、わたしの処方薬もアルコール厳禁でした。

ですが、手を出さずにはいられなかったのです。

休職に入る前、体調を崩し始めてからアルコールの摂取はしていなかったのもあってか、ふたくち飲んだくらいですぐにふわっと酔い始めました。

多幸感、高揚感、なんでもできそうという万能感が溢れだしてきました。

まずはその日終わっていなかった家事を一通り終わらせて、再び、包丁を手首に押し付けました。

今度は、恐怖はありませんでした。

押し付けただけではなく、切りつけました。

すっと、苦しみが胸から引いていくのを感じました。

そこから数日間、その繰り返しを行いました。

その間、睡眠不足も顕著で、眠たいはずなのに眠くない。目は異常にギラギラして家中の家事を行っている状態でした。

家族と一緒に過ごす休日の夜、一通りの家事を終えてしまったわたしは、なにもしていないことが不安で不安でならず、元夫からもらったタオルを取り出してきて、ハサミでジャキジャキと切り刻み始めました。(おそらく、なんの罪もないタオルを切ることは出来なかったのだと思います。)

切っていたら、自傷行為をしたくなり始めたので、家族に落ち着かせてもらって。

今後は切り刻んだタオルを縫い始めました。

ある程度縫い終わった後、さすがに自分でも自分がおかしいと気が付いたのです。

家族の目にはさぞ異様な光景が広がっていたに違いありません。怖い思いをさせたなと思います。

補足ですが、わたしが自傷行為を行うのは、夜、家族がいない時です。家族がいる前で自傷行為はしません。

その次の日が心療内科受診日でしたので、その日までの出来事を書きなぐった紙を用意し、先生に読んでもらいました。

これが一時的なものか、双極性障害の躁転状態なのかまだ判断できないため、一旦、安定剤を変更しましょうというとの診断を受けました。

ここから約1カ月後、双極性障害の治療が開始されることとなります。



ということで、休職後、初の躁転のお話は以上となります。

自分でも自分が怖かった日々でした。

少しでもみなさまの闘病生活の参考になったらいいなと思います。

今日はお天気で青空が気持ちいいです。みなさまもご自愛ください。

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