【 処方薬の変遷4 終 】

こんにちは。

昨日の記事では、処方薬が一番多くなった時期までのことを書きました。

今日は、それ以降から現在の処方薬について書いていこうと思います。



一番処方薬が多かった時期の薬は以下の通りです。

・抗不安薬:ロラゼパム錠0.5mg 朝・夕

・躁病治療薬:炭酸リチウム錠200mg 朝2錠・夕1錠

・精神安定剤:クエチアピン錠12.5mg、25mg 就寝前

・精神安定剤:ラモトリギン錠100mg 朝・夕

ツムラ半夏厚朴湯 毎食前

・睡眠薬:ニトラゼパム錠5mg 就寝前

・頭痛薬:ロキソプロフェンNa錠60mg 朝・夕

・胃薬:ファモチジン錠20mg 夕のみ

お薬カレンダーへの仕分けと、薬の数が多すぎて落薬が多かったりとなにかと大変な時期でした。

ここまで薬が増えて症状が改善せず、

また、同じ頃に頭痛外来にかかったのですがそこで処方された薬に効果がなかったことから

主治医はここで大きく処方薬を変更しました。

変更後の処方薬は以下のとおりです。

・抗不安薬:ジアゼパム錠5mg 朝・夕 先発薬名『セルシン』

・躁病治療薬:炭酸リチウム錠200mg 朝2錠・夕1錠

・精神安定剤:レキサルティ錠1mg 就寝前

・精神安定剤:コントミン糖衣錠12.5mg 頓服 

・睡眠薬:ニトラゼパム錠5mg 就寝前

ここから約2週間は軽躁状態とも言えるような調子の良い状態で、

このブログもこの期間に始めたものです。

電車などで不安が起きても、頓服のコントミン糖衣錠を服薬すれば落ち着きました。

なにより、抗不安薬のジアゼパム錠の筋弛緩効果のおかげで酷い頭痛が改善されました

今までは、常時頭を取り外したいような頭重感に悩まされていたのが嘘のように軽くなりました。

また、就寝中の歯のくいしばり、手指の硬直も改善されたと家族から指摘されていました

この処方は1か月間続きました。



2週間後、再びうつ状態へと逆戻りしたため、その次の受診時に一部処方が変更されました。

・躁病治療薬: 炭酸リチウム錠200mg 朝2錠・夕1錠

・ 躁病治療薬:バルプロ酸Na徐放B錠200mg×3錠 就寝前 先発薬名『デパケン』

炭酸リチウム錠は躁状態を抑える効果が強いことから、うつ状態が続いているため変更されました。

・ 抗不安薬:ジアゼパム錠5mg 朝・夕 → ジアゼパム錠2mg  朝・夕

抗不安薬は依存性が高く、息苦しさなどが出ていないならばなるべく少量にした方がいいとのことで減薬されました。

・ 睡眠薬:ニトラゼパム錠5mg 就寝前 →処方なし

この期間はあえて睡眠薬を服用せずに寝ていたのですが、眠れていたため処方なしとなりました。

また、調子が良く軽躁状態だと思っていた時期は、おそらくうつ状態の中でも調子が良かった時期だったのでしょうと言われました。

躁状態とうつ状態の中の調子のいい時の見分け方は難しいと思いました。



更に2週間後、調子は良くないけれどすごく悪くもない低空安定の状態で一部処方が変更されました。

・ 精神安定剤:レキサルティ錠1mg 就寝前

・ 精神安定剤: アリピプラゾール錠3mg 就寝前 先発薬名『エビリファイ』

効果はほとんど変わりないそうですが、先の薬のレキサルティ錠よりも増量・減量のしやすい薬のため、気分を少し持ち上げるために変更されました。

・睡眠薬:ロゼラム錠8mg 就寝前

この期間、入眠ができなくなってきていたこと、朝の起き上がりができなくなっていたことから処方されました。効果自体はとても軽いもので、覚醒リズムを整える薬だそうです。

・ 抗不安薬:ジアゼパム錠2mg 朝・夕 →処方なし

現状、抗不安薬を飲む必要性がないため、飲まない方がいいとのことで処方がなくなりました。

ジアゼパム錠を処方されたのが1か月前で、それで大きく頭痛が改善されていたことを忘れてしまっていたため、処方がなくなったことに納得してしまったのが運の尽きでした。

診察中は2週間の出来事を紙に書いて主治医に渡し、お話しするのですが、いつも頭がぼーっとしてしまって、うっかり言わなければいけないことを言い忘れることが多いです。

そして、いつも診察中は緊張してしまいます。主治医は信頼できる先生ですが、自分の精神面を思い出して伝える作業が結構な労働量となっているようです。

1週間後、諸症状に耐えて急きょ受診し、ジアゼパム錠を処方してもらいました。

更に、入眠ができておらず、熟眠障害もでてきていたため再び睡眠薬も処方されました。

・睡眠薬: ニトラゼパム錠5mg 就寝前



現在の処方は以下のとおりとなります。

・ 抗不安薬:ジアゼパム錠2mg 朝・夕

・ 躁病治療薬:バルプロ酸Na徐放B錠200mg×3錠 就寝前

・ 精神安定剤: アリピプラゾール錠3mg 就寝前

・ 睡眠薬: ニトラゼパム錠5mg 就寝前

初診から現在までの処方薬の変遷は、今のところ以上となります。

長くなりましたが読んでいただいてありがとうございます。

余談ですが、ジェネリック薬品で処方されていますが、主治医は先発薬名で応対するため少し混乱するときがあります。その時はお薬手帳を見せて説明しています。

今回、この記事を書くために先発薬名を調べたので薬への理解も深まりました。

この1週間、やっと体調が落ち着いてきたため、明日の受診に向けてゆっくりしようと思います。

みなさんもご自愛ください。

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