睡眠:こころと身体の乖離
一昨日の落ち込みとは一転、昨日今日は割と気分が上がりました。
今日は本当に調子が良く午前中から活動できるという確信がありました。布団の中で覚醒した時から1日なにをして過ごそうかわくわくした気持ちでいました。
しかし、身体が動きません。
時間が経つにつれて、目標がせめて午前中には起き上がりたいに変わり、昼を過ぎてからは目標もなにもどうでもよくなってしまいました。
なんとか起き上がれたのは13時です。それでもなんとか起きなければいけないという気力で起きたので、本当はもっと寝ていたかったです。
起き上がってからは、特に起き上がれなかったことについて自分を責めることもなく過ごすことができました。
眠りに関するこころと身体の乖離が強くて、ついていけません。これも薬の影響なのか。気力の影響なのか。次の受診の際に聞いてみようと思います。
明日こそ、こころと身体が一致して午前中に起き上がれたらいいなと思います。
みなさんもご自愛ください。
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