【 主治医 】

病院

今日は2週間に1度の病院の日です。

住んでいるところから少し離れている病院なので、もはやおでかけですね。

2週間前から薬が変更になってから今日まで、今までにないくらい調子が良かったと伝えました。

すると先生は、「まあ、この2週間はね」と笑って言いました。きっと再度気分の変動が大きく起きるのではないかと危惧しているのではないかと思います。

現在の主治医はとても良い先生です。良い先生という表現が正しいのか判断が難しいですが、診察時間はしっかり取ってくれて、よく話を聞いてくれ、なるべく薬の量が増えすぎないように、強い薬が増えないように考えてくれる。わたしには合っている先生と言った方がいいのかもしれません。

正直、精神疾患領域での主治医の存在はとても大きく、主治医との相性も大事になってくると思います。

わたしは、病院が苦手です。

少し身体に不調がある場合、すぐに病院にはかかります。しかし、診察の際に自分の病状を正しく先生に伝えることがとても苦手なのです。今までに心療内科・精神科以外の病院でも、その苦手のおかげで正しい診断がされなかったことが多くあります。

現在通院している病院は多くの先生が在籍しており、曜日によって出勤している先生が違います。また、決まった先生に診てもらう必要がない病院です。ただし、一度合う先生が見つかればその先生に継続してみていただくことができます。

実際に私も

初診の○○先生

現在の主治医

違う△△先生

現在の主治医

と変わってきております。

曜日的には途中の△△先生に診ていただきたかったのですが、残念ながら△△先生とはなんとなく、相性が悪かったようですぐに現在の主治医に戻してもらいました。きっと、この『なんとなく』が非常に重要なのではないかと思うのです。

心療内科に通うような人間です。もうすでに、こころはすり切れて疲れ切っています。診察で自分の症状を伝えるのもまた一苦労なのです。

わたしも現在の主治医でさえ最初の頃は、自分の症状も正確に伝えられないまま、主治医に言われるがまま薬を飲んで休んでいました。

そこで、言葉で上手く伝えられないならばと考え付いたのが、文章にしていくことです。

2週間の間、体調・気分、睡眠、食事、外出状況、自傷行為などをまとめた文章を診察の際に主治医に渡しました。

すると、段々、正確にわたしの症状を主治医が理解してくれるようになりました。

また、同居の家族に診察室内に同席してもらうことも同時期に始めました。

わたしが書いた文章と家族からの話で、ようやく、『双極性障害』の疑いと診断されました。これが、休職してから3~4か月目のことだったと思います。

処方薬が大きく変わり、ここからだんだんと自分の病気への向き合い方も変わってきました。

診察室で自分の症状をうまく伝えられない方は多いのではないかと思います。

ですので、自分の一番得意な方法で伝える。また同居の家族でも信頼できる友人にでも診察室内に同席してもらうことができるのならば、状況は大きく変わるのではないかと思います。

少しでも参考になればいいなと思います。

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