【 今は考えざるを得ない 】

家族

今日は初詣に行ってきました。

毎年毎年、お守りとおみくじは健康祈願のものです。

今年のおみくじは・・・

『末吉』でした!

的を射ているような内容ですね。ちなみに、5本指ソックスはわたしの通常アイテムなのでラッキーでした。あせらず力を蓄えれば・・・。やはり、焦ってはいけませんよね。



実はわたしは、両親に病気のこと、休職していることを一切話していませんでした。

というのも、両親は差別主義者で、特に知的障がい者、精神障がい者に対する差別意識がとても強い人たちでした。 また、両親共に高齢なため強い心的負担をかけることになるとも思ったためです。

もし、わたしの病気を打ち明けてわたしの存在を否定されたなら。

打ち明けたことで両親が病気になってしまったなら。

休職して以降ずっと病状が悪く、打ち明けた場合、上記のような想定される事態にとてもではありませんが耐えられる状態ではありませんでした。

しかし、両親に伝えていないことはずっと心のどこかに引っかかっており、もし受け入れてもらえるならば、話したいと思っていました。また、ここ最近体調がよかったので話すのならば今のタイミングなのではないかとも考えていました。

両親と食事中、ちょうど私の知人が精神的な不調で会社を退職した話をした際、父が休職したらよかったのになと言ったことから、休職に対する差別意識はないと判断し、その場で打ち明けました。

結果、病気も休職も否定されませんでした。

しかし、大きな衝撃は与えてしまったようでした。

その後、『悪い方に考えても仕方ない』、『前向きにいかないと』という言葉たちを滝のように浴びせかけられ、こころは、折れてしまいました。

精神疾患の知識のない方がそのように言うことは仕方のないことかもしれません。

病気も休職も受け入れてもらっただけで、わたしは恵まれているのかもしれません。

それでも、多くの精神疾患の方は『前向きに』、『考えても仕方ない』などと言われることに大きなストレスを感じる方が多いと思います。

ですので、家族や友人など、本人に近いところにいる方には、できるだけ、その方の話を聞くだけにとどめていただけたらと思うのです。

本人たちはきっと、時間をかけてかけて、自然と前向きになっていきます。

今は、考えざるを得ない時期であると、思っていただけたら幸いです。

今日の落ち込みが長く続かなければいいなと思います。

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